仲間と一緒に、
専門知識が必要な部屋を紹介する
弊社がメインで紹介しているのは
UR賃貸やJKK東京といった公共賃貸住宅になります。
公共賃貸は民間賃貸住宅に比べ専門知識が必要なため、
それをメインで扱うことで信頼を築いてきました。
どの分野であろうと専門知識は簡単には覚えられません。
だからこそ専門性が生まれ他社とは違う提案ができます。
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不動産業界の今
不動産業界は、衣食住の住を担い、生活の基盤として身近で誰もが関わりを持っている業界です。
市場規模を見ても1位の自動車業界や2位の建築業界、3位の医療業界についで4番目の市場規模になります。
不動産業界の売上高は2014年に36兆9,811億円でしたが、2018年度には46兆5,363億円と5年で10兆円増と市場規模が拡大しています。
不動産業界を大別すると売買や仲介、管理、デベロッパーなど多岐にわたります。 -
公共賃貸住宅とは?
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)や東京都住宅供給公社(JKK)といった国または都道府県に準ずる組織が運営する物件です。
家賃が路線価等に基づいて設定されているため、一般民間賃貸住宅に比べ割安感があります。礼金・更新料・仲介手数料不要で、かつUR賃貸住宅においては保証人も不要!!
退去時の費用が明瞭で、解約予告2週間(1部は1ヵ月前)、家賃の当月払い(民間賃貸は前払い)など借主にとってお得な契約です。 -
民間賃貸住宅との違い
公共賃貸物件であるURやJKKは、貸主がURや東京都になるので、民間の管理会社と違い財務基盤が安定しています。
業務としても、公共物件の場合は、物件の提案と内覧同行までは弊社で行いますが、契約はURやJKKが行います。
民間賃貸住宅は契約業務までを行うことが多いのですが、公共賃貸では契約業務は行わない為、空いた時間で他のお客様に新たな物件提案を行うことができます。また、公共賃貸の場合は、入居資格を満たしていればほとんどのお客様が入居可能になります。
民間賃貸の場合は、管理会社やオーナー審査があり、例えば、海外の方や高齢の方などで一方的に入居がNGになることがあります。
その点、公共賃貸住宅はそのようなことは起こらない為おススメです。
弊社の強み
- 公共賃貸住宅(UR賃貸住宅・JKK東京etc.)をメイン商材とし、他社との差別化を図った業界内ポジショニングをとっております。
- UR新宿営業センター・UR賃貸ショップ王子・UR賃貸ショップ青戸の運営をUR都市機構より委託されております。
- 業績も右肩上がりでエリアも全国に拡大予定です。
- 営業支援ソフト&充実の研修制度にて未経験者も大歓迎!
社員の9割が未経験での入社です。 - 半休や1/4休(2時間早上がり等)があり効率よく働け、かつ直行・直帰など、時間を有効活用してプライベートも充実できます。
- 営業職の場合「基本給+インセンティブ」の給与制度で、やる気と結果次第で収入UPを追い求める事も可能!
- 個人の志向に合わせてキャリアパスがあり、管理職や部門を跨ぐキャリアップも可能です。
- 年間休日は125日以上、産前産後休暇や育児休暇、介護休暇など福利厚生が充実!子供手当てや退職金制度・資格取得支援などもあります。
- eラーニングなどの研修プログラムも充実!東京都商工会議所の研修から年間カリキュラムを作成しています。